木戸大聖の学歴は青山学院大学!学生時代の甘酸っぱいピュアな初恋エピソードも!

木戸大聖の画像1 俳優
Cancamより引用

今や注目の若手俳優の一人の木戸大聖さん!

Netflixの「First Love」ではその甘いマスクとピュアな演技にキュンキュンした人も多いのではないでしょうか!

そんな木戸大聖さんは、福岡県北九州市で生まれ、その後横浜市で育ちました。

木戸大聖さんのお父さんは木戸さんが小さい頃、単身赴任で東京に行っていたそうですが、横浜にいつ引っ越したかは不明。小学校、中学校、高校がどこだったかも分かっていませんが、大学は青山学院大学卒業という高学歴を持っています!

スポーツが大好きな木戸大聖さんは、幼少期からスポーツに打ち込み、クラスの中心で輝くような充実した学生生活を送っていました。そして、高校時代には運命的な出会いがきっかけとなり、俳優デビューへと繋がったんようです!

この記事では

  • 木戸大聖の学生時代とスポーツへの情熱
  • 木戸大聖の初恋エピソードと青春の思い出
  • 木戸大聖の俳優デビューと大学時代の挑戦

などについて見ていきたいと思います!

それでは始めていきます!

モデルプレスより引用

木戸大聖の小学校のエピソード

木戸大聖さんは、子どもの頃は超人見知りだったそうです。でも体を動かすのが大好きで、
大勢の人の前に出るのはむしろ得意だったんだそう(笑)!

ところが、初対面で一対一になると、急に緊張しちゃって、人見知りが出てしまうことも
あったんだとか。

また、木戸大聖さんは、小学校時代にラグビーを6年間続けていたんだそうです!

ラグビーを始めたきっかけは、お父さんの影響だったとか。
ラグビーだけでなく、ちょっとの間野球にも挑戦していたんですよ!

6年間、スポーツにどっぷり浸かっていた大聖さんにとって、ラグビーは特に大きな意味を持っていたようです。

ラグビーでチームワークを学ぶだけでなく、勝つ喜びや負ける悔しさも体験しながら、
どんどん成長していったんだとか。
ラグビーは、木戸大聖さんの成長に欠かせない一部だったことが感じられますね!

Instagramより引用

木戸大聖の初恋は小学生のクラスメイト!

木戸大聖さんの初恋は、小学校の高学年の頃に訪れたそうです。
木戸大聖さんが恋をしたのは、クラスの中心でみんなの注目を集める女の子
木戸大聖さんはその子に積極的に話しかけて、ちょっとしたアプローチを試みていたんだとか。

「小学校の高学年くらいかな。クラスの中心で目立つ子でした。
 僕、気になっている子にはたくさん話しかけたりいじったり距離は詰めるんですけど、
 あくまで〝友達だから〟って感じでカッコつけてましたね(笑)」

Can Camより引用

まさにその通り!初恋って、なんだか照れくさくて、でも胸がキュンとするような甘酸っぱい気持ちが詰まっていますよね。
素直になれないけど、心の中ではドキドキしてる感じ、すごく共感できます!
まさに青春の一コマですね~。

木戸大聖は木村拓哉のドラマに影響を受ける!

木戸大聖さんが俳優を目指すきっかけになったのは、母親と一緒に観ていた木村拓哉さんのドラマだったんだそうです!

特に『プライド』や『HERO』、そして『GOOD LUCK!!』などの木村さんの名作ドラマが、
木戸大聖さんの俳優業への興味をグッと引き寄せたんだとか。

「たぶん再放送もあったと思うのですが、木村さんが出ているドラマがすごく好きで、
 ひとつの作品を観終わるたびに、その時木村さんが演じていた職業が
 自分の将来の夢になっているくらい(笑)。
 ある時ふと、俳優という職業をやったら、憧れの職業全部につけるかもしれない! 
 と思って演じることに興味を持ちました」

Onitukatigerより引用
Tverより引用

木戸大聖さんが特に心に残ったのは、木村拓哉さんが演じるキャラクターのリアルさ!

木村さんが演じる役柄は、スポーツ選手や検事、パイロットなどさまざまで、
どれも「演技」という枠を超えて、まるでその職業そのものに見えたんだとか。
そんな木村さんの迫力ある演技を見て、木戸さんは「俳優ってすごい!」と強く感じたそうです。
それがきっかけで、俳優という職業に対する憧れがますます深まったんですね!

木戸大聖の中学生時代のエピソード

中学でも人見知りの木戸大聖さん。新しい環境に馴染むのにちょっと時間がかかるタイプだったみたいです。
でも、運動は大得意で、特にバスケ部に所属し、夢中になっていたんだそうです!
部活では仲間たちと一緒に練習したり、試合で盛り上がったりして、チームワークや達成感の大切さを学んだんだとか。
バスケはまさに木戸大聖さんの青春そのものだったんですね!

でも、木戸大聖さんは友達との関わり方に試行錯誤する部分もあったんだとか。
人見知りだからこそ、仲間との時間を大切にして、特に部活でできた友達との絆がすごく大事なものになったんだそうです。
部活でできた仲間たちとの時間が、木戸さんの成長にとってめちゃくちゃ大きな意味を持っていたんだなぁと思います!

BAILAより引用

好きだった女の子は女子バスケ部の同級生!

木戸大聖さんは中学時代、バスケットボール部に所属していて、その部活で一緒に練習を重ねていた女バスの子に恋をしていたそうです!
しかも、その子とは通っていた塾も一緒だったんだとか。バスケを通じて日々一緒に頑張っていくうちに、彼女のことがどんどん気になっていったそうです。
木戸さんにとって、この初恋は非常に特別で、今でもよく当時を思い出しては「ずっと好きだった子がいたんだよね」と、ちょっぴり照れくさそうに話すことが多いんだそうです。

初恋の相手には、残念ながら告白することはできなかったものの、その後、他の子と付き合った時も、心の中ではずっとその子のことが住み着いていたんだとか。
気になる子のことを忘れられず、どこかでその子が気になっていたという気持ちは、まさに“青春の甘酸っぱさ”そのものですね。
もちろん、告白しなかったことへの後悔もあったかもしれませんが、それでもその初恋の思い出は、木戸さんの中で今も色あせることなく、心の片隅にしっかりと残っているんだと思います。

そんな初恋のキュンとした気持ちは、木戸さんの心の中で今も大切な宝物のような存在なんじゃないでしょうか。

え、めっちゃピュア!

CanCamより引用

木戸大聖の高校時代のエピソード

木戸大聖さんの高校時代も非常に充実した学生生活を過ごしたようです。
木戸大聖さんが特に記憶に残っているのは、体育祭の代わりに行われたクラス対抗のバレーボール大会!

クラス替え後すぐの5月に開催されたこの大会は、クラスメートと一丸となって競い合い、青春の一コマを存分に楽しむことができたと振り返っています。

高校時代に体育祭の代わりにクラス対抗でバレーボール大会があったんです。
クラス替えがあった直後の5月にその大会があるのですが、
ボールをつないでいくというスポーツがクラスの団結力を高めるきっかけになる
すごく大事な大会でした。
4月から練習が始まって勝利のために全員が真剣になり協力し合って、一致団結していく。
文化祭以上に真剣になったり、負けたら本気で涙したりとすごく青春の思い出です。

ナタリーより引用

スポーツを通じて仲間と一緒に喜びや達成感を分かち合う時間は、高校生活の中でも特に輝かしい思い出となったに違いありませんね!

日刊スポーツより引用

木戸大聖は高校でもバスケ部でキャプテン!

さらに、木戸大聖さんは高校時代、バスケットボールを続けていて、なんとキャプテンも務めていたんです!

そして、木戸大聖さんは高校時代に好きだった場所はとの質問に、バスケ部の部室と答えています。

木戸大聖さんは、バスケ部で少人数のチームだったからこそ、部室がちょっと狭くてもみんなでワイワイ集まれて楽しかったそうです!
部室での何気ないおしゃべりや、時には真剣にチームのことを話し合ったりして、みんなで切磋琢磨しながら成長していった時間がとても貴重だったんだとか。
特に夏休みの自主練では、みんなで集まって汗を流し、一緒に練習する時間がすごく充実していたそうです!高校時代の仲間との絆が、今の木戸さんを作る大切な要素になっているんですね。

さらに木戸大聖さんはバスケを通じて、仲間との絆をグッと深め、チームワークの大切さをしっかり学んだんだとか。
みんなで一緒に練習したり、試合で汗を流したりする中で、お互いを支え合うことの大事さを実感したそうです。この経験が、木戸さんの人間関係やリーダーシップにも大きく影響を与えたことは間違いありませんね!

BAILAより引用

木戸大聖の俳優デビューのきっかけはクラスメイトのお母さん!

木戸大聖さんが人生を大きく変えた出来事として挙げたのは、まさに高校時代の「運命の出会い」!
同じクラスの女の子のお母さんが、今の事務所の会長と繋がっていて、そのご縁で事務所と出会うことができたんだとか。
「もし、その高校、そのクラスじゃなかったら、今の自分はなかったかも」と振り返りながら、
あの出会いが今の自分に繋がっていることに感謝している様子が伝わってきます。
まさに運命の出会いが木戸さんの人生を大きく変えた瞬間だったんですね!

この奇跡の出会いが、木戸さんの俳優としての道を開くきっかけとなり、その後見事に俳優デビューを果たします。
まさに運命の女神が微笑んだ瞬間であり、木戸さんの人生を大きく変える出来事となったんですね!

木戸大聖は大学時代なかなか芽が出なかった

木戸大聖さんは部活を引退した後、レッスンを受けながら、青山学院大学へ進学もしています。

木戸大聖さんは、親との約束で大学に進学したけれど、実は他の仕事に全く興味がなく、事務所のレッスンでもなかなか認められずにいました。
気づけば2年が過ぎ、周りが就職活動を始める中で焦りを感じていたとか。
そんなとき、事務所の社長から「お前、もう厳しいぞ」と言われて、かなりショックを受けたそうです。でも、実はその言葉の裏には、木戸さんが事務所に正式に所属することが決まっていたという事実があったんです!社長の言葉、実は愛情が込められていたのかもしれません。
この出来事がきっかけで、木戸さんは「社長を見返す!」という強い決意を抱き、さらに目標に向かって頑張り続けることになったんだとか。

木戸大聖さんの所属事務所はトライストーンです。その事務所の社長は俳優の小栗旬さんです。
厳しい中にも愛が感じられますね!

gooニュースより引用

大学時代ラクロスもやっていたが俳優の道に集中!

木戸大聖さんは、大学一年生の頃事務所のレッスンは週2回、ワークショップにも参加していたんですが、なんだか物足りなくなってしまったそうです。
もともと部活でガッツリスポーツをしていたこともあって、「また体を動かしたい!」と感じ、大学の部活でラクロスを始めることに決めたんだそう。
その結果、お芝居とラクロスの二足のわらじを履くことに!

でも、もちろん忙しさは半端じゃなかったんです。ラクロスは朝が超早くて、始発で練習に行くのが普通だったとか。
その上、サッカー部や野球部の練習場所がいい時間帯に集中しているから、練習場所を確保するのも一苦労!
でも、次第にお芝居への情熱がどんどん強くなり、「もっとお芝居をやりたい!」という気持ちが膨らんでいったんだとか。
そうして、ラクロスは1年ほどで辞め、お芝居一本に絞る決断をしたんだそうです。

芸能事務所って、すぐには所属はできないんですね。木戸大聖さんの負けず嫌いな性格もあって、努力された結果、晴れて事務所所属できたんですね!

焼き鳥屋でバイト経験も!

木戸大聖さん、俳優業の傍ら実はさまざまなアルバイトも経験していたんです!
そのアルバイト歴は意外なものも多くて、特に注目されているのが焼き鳥を焼いていたアルバイト!
実際、木戸さん自身もこのアルバイト経験が俳優活動に役立っていると語っています。

個人的には、このエピソード、すごくリアルで親近感を感じますね!
普段は華やかな俳優さんとして活躍している木戸さんが、焼き鳥屋でのアルバイト経験を生かしているなんて、なんだか「人間味」が感じられて、とても素敵だなと思います。
やっぱり、どんな経験も無駄にはならないんだなと、改めて感じさせてくれる話ですね!

いかがでしたでしょうか。これからどんどん注目されていく若手俳優の木戸大聖さん。

木戸大聖さんの学生時代のスポーツや恋愛の経験などが、今の俳優業に生かされていつのかもしれませんね。

これからも木戸大聖さんを一生懸命応援していきたいと思います!

Rayより引用
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